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【出演者】(敬称略)
原一男(映画『ゆきゆきて、神軍』監督)
島野千尋(映画『水俣曼荼羅』プロデューサー/風狂映画舎)
畠山理仁(フリーランスライター/作家/ジャーナリスト)
エル上田(エル・カブキ)
【企画・主催・司会】
Katsu BEARBOY Nagata
5月の早稲田松竹での企画上映も大好評だった、映画史に燦然と輝く名作、原一男監督作品『ゆきゆきて、神軍』(1987年)。
過激な人が消えたと言われる現代の平和ニッポンに於いて、神軍平等兵・奥崎謙三を描いたこの映画が何故これほどまでに根強く支持され続けているのか?
原一男監督ご本人を交え、言論界・映画業界・お笑い界といった各界の「神軍ファン」が、その魅力や人気の秘密等について、徹底的に語り尽くします。