今年の2月、「石川浩司×さいたま」のライブがコロナの影響で延期。
それから10ヵ月の時を経て、ついに12/20(日)開催決定!
10ヵ月前には考えもしなかった観覧&配信という形でお届けする「石川浩司×さいたま」
第2弾となるキャンプファイヤーNightで、久しぶりの再会に喜びを爆発(!?)させるトーク&ライブになること間違いなし!!
♬♬♬石川浩司プロフィール♬♬♬
1961年東京生まれ。虚弱児で不器用だった為にいじめられたが「あれ、ブザマな様子を見てみんな笑ってるぞ」と思いこれを逆に武器にすることを画策。
1980年頃からギター弾き語りでライブハウス等でひとりで歌い始める。住んでいた高円寺のアパートがマイナーアーティストたちの溜まり場になりそこから生まれた「たま」で1990年「さよなら人類」でメジャーデビュー。レコード大賞新人賞を受賞し、紅白等にも出場。
現在はソロで出前ライブなどのギター弾き語り及び海外でもライブの多いパスカルズや、ホルモン鉄道、イシマツ、荻窪ヒッターズ、おやつなど多彩なバンドやユニットでも活動中。
即興パーカッションセッションも灰野敬二からふなっしーまでジャンル問わず行っている。
「害虫」「spec」「この空の花」などの映画や舞台にも時折出演。
また旅行記やエッセイなど共著も含め10冊以上の著作があり、世界一とも言われる空き缶コレクターとして「懐かしの空き缶大図鑑」も出版。
レンタルボックスの先駆けと言われる西荻窪の「ニヒル牛」のプロデューサーでもある。
♬♬♬さいたまプロフィール♬♬♬
さい藤哲也と神田たま美による、Pf、VnときどきVoからなる音楽ユニット。
斉藤哲也(作曲、編曲、ピアノ、キーボード)
神田珠美(作詞、作曲、ヴァイオリン、ボーカル)
これまで様々なアーティストと共演したり、単独のライブを行ったり、アコースティックな音を中心に変幻自在に音楽を楽しむをモットーに活動中。
斉藤が作り出す繊細なピアノワールドが堪能できる曲と、神田が作り出す歌詞があるストレートな曲との対比が面白いと定評がある。
最近では、TENDICEレーベルより、
2020年 斉藤哲也ソロライブ音源アルバム『KYO-NO LIVE WA YOKATTA DESU』発売。
2019年 ame nochi hare(神田珠美ソロユニット)アルバム『SEA NAPS』発売。同時配信スタート。
斉藤哲也
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神田珠美
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